ピラティス・エクスパンション10シリーズ 第1ステージ


大阪、東京で活躍するピラティススタジオダゴバ代表の葉坂多壱貴さんに赤坂でピラティスの講座をしていただくことになりました。10回を予定していますが、1回のみの参加から可能です。
以下、葉坂さんからいただいた講座内容です。

他のステージを含む、講座で行う具体的なエクササイズ、そのエクササイズに関する解剖学の解説など、より詳細な情報がこちらにあります。

【ピラティス・エクスパンション10シリーズ】

ピラティス・エクスパンション10シリーズは、10回の講座を通じて、心身をより快適な状態に変容させることを目指しています。

第1ステージ
■下半身のつながりをつくる
-体幹と下肢の連結、呼吸イントロダクション-

このステージでは、「足(foot)」と「脚(leg)」に着目します(体幹と下肢の連結)。またあわせて、「呼吸」に対しても気づきを持っていきます。

私たちは多くの時間、立ったり歩いたり、また椅子に座ったりして、日々の生活を送っています。立ったり歩いたりしている時、そして、座っている時ですら、重要な関節があります。
それは、体幹(胴体)と下肢(脚)のつなぎ目ともいえる「股関節」です。この股関節の状態を良くしていく、体幹と下肢のつながりをより良くすることが、まず第1ステージでの最大のテーマです。

股関節はしっかりとした安定性の高い構造になっていますが、より高いレベルで連結させていくことを第1ステージでは目指します。

木々が枝葉を伸ばしたり、深く根を伸ばしたりするように、私たちの身体も中心から外の世界、空や地面に対して、広がっていきます。中心から外へ伸びていく中継地点である股関節の状態が良くなると、立ち姿がより自然で美しいものに変化します。
それは「インナーマッスル」と呼ばれる、ピラティスやボディワークで重要視している身体の深層部、核(中心)となるエリアを鍛えることでもあります。「インナーマッスル」は、じつは股関節の関係性が良くないと、機能しないことがわかっています。
それらがより機能し、姿勢もより美しくなればなるほど、それに応じて気分も良くなり、余裕が生まれてきます。

そして、第1ステージでは、「足」にも注目し、足の骨の位置をあるべきところに近づけながら、本来持っている繊細な感覚を呼び戻すことにもチャレンジしていきます。足は地面だったり、自分と外の世界とをつなぐ重要な接点になります。足底(足裏)は、本来、手のひらと同じようにとても繊細な感覚を感じられるエリアです。
ですが、私たちは靴を履くことで、知らないうちに足裏の感覚を忘れてしまっています。足の感覚を感じられるようになると、しっかりとグラウンディングできていて、地に足のついた感覚が取り戻されます。落ち着いた気分や自分の中にある本来の強さがわき上がってきます。

最後に、「呼吸」です。
ピラティス・エクスパンション10シリーズでは、10回を通じて、身体を内側から改革していくことを目指していきます。そのための重要な鍵が、呼吸です。一般に多くの人は深呼吸することで、自分自身がリラックスすると思っています。ですが、残念ながら深く息を吸った時に肩が上がってしまっていたり、胸が反りあがった感じになっていると、リラックスをしたいという意図に反して、身体はより緊張した状態になってしまいます。

肩が上がらずに、胸が反り上がったりせずに、快適に呼吸をするための方法があります。その方法について、学んでいきましょう。普段の生活の中で、1日2万回以上も意識せずに繰り返している呼吸の質が高まることで、より快適に日々を過ごすことができるようになります。

全10回のシリーズです。
運動から何年も離れている人をはじめ、どんな人にも楽しんで参加してもらえるように構成しています。

開催日は右側の講座スケジュールをご覧ください。

20時から21時半まで
丸の内線、銀座線赤坂見附駅、千代田線赤坂駅付近にて
定員6名
参加費4000円
お申し込みはla.flambee@gmail.comまでお願いします。

この講座では以下のボール二つを全ステージ通して使います。
ミカサ-プレイグラウンドボール
ダンノ-DANNO-リフレックスボール
できればお買い求めになって持っていらしてください。
講座で行うエクササイズ、ボールの使い方はこちらで紹介させていただいています。
ボールをこちらで用意する必要がある場合は、その旨お伝えください。こちら側で貸し出し分を用意しておきます。