ナンパを始めるにあたって参考になる記事のまとめ


世の中には無数のナンパブログがある。それらは玉石混淆で、本人に実力がなければ信憑性がなく、言語能力に乏しければ意味が分からず、自己顕示に偏れば他人が読むべきところはなく、ビジネスに偏れば情報は出し惜しみされる。この記事では僕がナンパを始める人の立場になってみて、必要だと思われるものをまとめてみた。とりあげさせてもらったブログは、全て僕が実際に会ったことのあるナンパ師のものである。自分のことは何とも言えないが、彼らは実際にナンパが上手いので彼らの文章を疑いを挟まずに読んでそのまま実行して頂ければ必ず得るものがあると思う。

ナンパのブログは色々読んでみたけど、結局のところノウハウを知りたければ、しんじ君の「性とナンパについて渋谷で考えた」とクラトロさんの「ナンパはスポーツ No Girl No Life!」が有益なことが書いてある上に読み易いかなと思う。よぅしさんの「梯子を投げろ」もナンパのやり方について分かり易く書かれてあるものが多くとりあげさせて頂いた。クラブナンパについては御子柴さんの「御子柴清麿のクラブ放浪記」のサルでも分かるクラブナンパ講座がオススメ。また他の良い記事を見つけ次第少しずつ足していきたいと思っている。

僕の書いたものについてはナンパマニュアルを書いてあるので、そちらを読んで頂ければと思う。

 

ナンパとは何か

ナンパ師のUSTを聞いてナンパ師が考えた
クラトロさんが「ナンパの手帖」について記事を書いてくれたもの。このUSTでは世間の人たちに向けて、ナンパとはどういうものか、その実際を集客を目的とするような誇張を一切なくして語り合った。そこにクラトロさんがコメントをつけてくれている非常に嬉しい記事。ナンパを始めたばかりの人に、一体ナンパとはどういうものなのかを知ってもらうために適していると思う。

「性とナンパ」のqqilleさんに会ってきた
ナンパを上手くなろうとするってどういうことなのか。この記事を読んでもらって考えてもらいたい。出来れば、これだけの情熱がないのなら、ナンパを始めることはやめた方がいいと思う。

ナンパからセックスまでの具体的な流れ
“俺の勝手な男女観だけど、男と女は根本的に惹かれ合うようにできてるわけだから、あとはその大きな流れに逆らわないように、この2つの方向性(心理的障壁をなくすことと認知判断を低下させること)を意識しながら個々に具体的問題を解決していけばいい。”
しんじ君の記事の素晴らしいところは、ナンパを殆ど知らない人が何を知りたいかということを抑えているところ、そしてそれに対して明確な結論を出しているところだと思う。この記事に対して寄せられた「ただしイケメンに限る」という反応に対して書かれた記事※ただしイケメンにかぎらないも合わせてどうぞ。

来年からナンパを始めようと思っている全ての人たちへ
クラトロさんがナンパを一般的なものにしようとしているのに対して、しんじ君はそうではないのだということを感じさせる記事。特に今、自分自身を社会的弱者と考え、その劣等感からナンパを始めようとしている人には読んでもらいたい。

ナンパはスポーツなのか
クラトロさんがブログタイトル「ナンパはスポーツ」に自ら疑問を突きつけた素晴らしい記事。彼自身がいかに考え、いかに耐えた上でナンパを楽しんでいるかがよく分かる。ナンパには近道も才能もなく、ただ実践して、考えることを繰り返すしかないのだということを感じさせられ、勇気づけられる。

あなたをナンパに駆り立てる3つの要素
“インターネットとナンパの相性は非常に悪い。なぜならインターネットとオナニーの相性が最高すぎるからだ。”
これは意外と大切なことだ。

宮台真司 愛の授業 2012
様々なナンパ師がいて、様々なナンパビジネスがあって、あまり良いとはいえないナンパのイメージがある。
「日本のナンパを変えよう。」
しんじ君と二人でこう話していたことがあった。それから一年ほど経って、二人で社会学者の宮台真司さんと新宿ロフトプラスワンで講演をする機会を頂いた。ナンパとは何かということについて彼と話し続けたことの結論を出すことが出来た良い機会だったと思う。そのときに彼が考えていたこと。
そのとき、僕が書いたものも参考までに。土曜日の宮台氏とのナンパのトークイベントのことナンパのトークイベントに向けて。印象深い夜のこと。

誘惑論 ナンパ技術の古今東西を探る
“正直に言うと、この本があれば少なくともノウハウ部分に関しては俺のブログなんて全く読む必要はない。書かれていないのはセルフ・コントロールに関することぐらいだろうか。けれども自分のブログの存在危機に瀕しながらも、この本だけは紹介せずに済ますわけにはいかない。それぐらい本書の完成度は高いのだ。”
この本はナンパの教科書だ。ちょっと難しめに書いてあるので、ナンパに興味があって本好きの方にはオススメ。
文学的ナンパの教科書 『誘惑論・実践篇』こちらは参考までに。僕が書いたものです。

 

ナンパ師とは

初めてナンパをしようと思い立ったとき、ナンパ師たちは何を考えていたのか、そしてどういう結果を得たのか、そのことについて知ることは重要だ。なんとなく始めてしまうと結局何も出来ないまま終わってしまうことになってしまうことが多い。

ナンパに勤しむ私という人間
本人は趣味ナンパ師と書いているけれども、これほどナンパというものに情熱を持っている人はなかなかいないと思う。ナンパ師というと、街の中ですぐにセックスしそうな女の子を見つけて、すぐにセックスをするというイメージがあったが、コミュニケーションのプロセスに重きを置くナンパ師がネット上に増えてきたと思う。クラトロさんもそのタイプだ。彼は女の子にいかにアプローチして、いかに思いついたことを効果的に話すかということに重きを置いている。もちろん成果もあげているが、それよりも自分自身の行動を重視しているように見える。彼がこのとき趣味ナンパ師と自身のことを書いたのは、そうした即系狙いのナンパ師と自身との違いをはっきりと意識していたからだと思う。今や彼はメディアにまで露出し、彼自身が体現するナンパ師像を世間に伝えている。

ナンパ師には忘れられないナンパがある
クラトロさんの初めて成功したナンパ。果たしてナンパしてセックスが出来るのだろうかと誰もがナンパをし始めたときには疑問を抱く。そして、成功したときは女の子はなぜセックスをしたのだろうかと疑問を抱く。ナンパは知らなかったことを教えてもくれるし、さらに分からないことを増やしてもくれる。

ヒマだから俺の初体験の時の話でも書くか
“正直にお金の持ち合わせがあまりないことを告白したら奢ってもらえることになった。”
しんじ君の常套手段だ。僕が初めて会ったときもそうだった。彼ともう一人ナンパをしている人と三人で女の子三人と飲みに行くことになった。その子たちが行く予定だった場所に行くと、そこは西麻布の高そうなバーだった。その日も彼は正直にお金の持ち合わせがないことを初対面の僕に言ってきて、なぜか彼が払うはずの女の子の飲み代も含めて僕が出すことになった。それをさらっと人にさせてしまうのが彼の凄さだと思う。
この記事は彼の初体験、初ナンパの話。

 

声のかけ方について

爽やかに、しつこく、紳士的に。しかし笑顔で。
声をかけるときに考えるべきことについて、女の子からの予測される反応を的確に捉えた上で書かれている。

ナンパにおける女の子への声のかけ方
声のかけ方について、丁寧に書かれている。

あなたが美人だったので声をかけました。俺とセックスをしましょう。
タイトルのようなことは言ってはいけないという当たり前のことが書かれているが、ここに書かれていることは肝に銘じておかなければいけない。ナンパは当たり前のことを丁寧に積み重ねていくことで上手くいく。安易な方法などはないのだということを改めて感じさせてくれる記事。因みに僕は「声をかけた理由は…どうしてもセックスがしてみたいと思って…」などと言ったことは何度もあるけど、意外と反応は良かった。正直に、誠実に言えば、人は意外と聞いてくれるものだ。

初心者向けナンパ声かけ完全ガイダンス
このイメージトレーニングをバカバカしいと思うだろうか。僕は思わない。しんじ君はときどき躁状態のときがあるけれども、この記事はそのときに書かれたものなのだろう。内容も素晴らしいが、読んでいるとテンションが上がってくるのでナンパをしに行く前や、ナンパで上手くいかなくて落ち込んでいるときに読むのにオススメ。

 

出会いの風景

ぬくまちくん、とささこ、
今日のぬくまちくん
友人の女の子が書いた物語(?)。のんびりとした文体で描かれるナンパ師ぬくまちくんと、ナンパされた女の子ささこのやりとりはリアルだ。見知らぬ男女の中でのやりとりにはどのようなものが存在し得るのか、そうしたことを考えるヒントになる。

 

会うまで

女の子とメールする際に気をつけておくべき3つのこと
結論は“あまり気にするな”ということだが、僕もそう思う。ナンパをして手に入れた一つの連絡先を大切にする気持ちはよく分かるが、女の子は出会ったときに大抵その先をどうするかは決めていると思う。見知らぬ男性と連絡先を交換して次に会うのを楽しみにすることもあれば、寂しくなったときにふと思い出すこともあれば、いなくなって欲しいけど断れないから連絡先を交換することもあるだろう。メールをどうするかよりも、メールが返って来なかったら、また新しい連絡先を手に入れるべく外に出ることだ。

 

デートについて

「とりあえず」と「ついでだから」の効用について
下らない記事のようでいて、かなり使えるもの。ナンパをしていると誰だって展開させていくことが出来なくて困ることがある。それに対しての解決策である。

ナンパ師が日常的に使っている説得術
この記事は読まなくてもいいけど、世間的な受けは良いと思う。チャルディーニの『影響力の武器』という社会学の有名な本がある。人がどういうときに決断をしてしまうのかということが書かれてあるが、それを知ったところで使えない人は使えないし、使える人は使えるのだ。こういった知識を得ることのメリットは、自分が騙されなくなることであって、その素養がない人間は騙す側にまわれるようにはならないと個人的に思う。それよりも使えるのが以下の記事にあるような知識だ。

「からだ」と「ことば」のレッスンーー秀逸すぎるナンパの教科書
ナンパは知識で出来るものではない。自分の肉体を使ってやるものだ。しんじ君と僕とで一人の男の子にナンパを教えたとき、発声の訓練をしたこともあった。自分の肉体を使って、それによって異性に注意を向けさせ、魅了すること。そのようにナンパを考える方が現実的だろう。この本はオススメ。

こんなお洒落な所でお酒飲んだの初めて
周りにはまだ同い年の男性しかいない女子大生に対して、彼女のニーズを満たす大人のデート感を出したクラトロさんの戦略が見事にはまったケース。目的を達成するために相手を調べて、対応するのはまさにナンパ師の王道パターンだと思う。ただ、それが良いと思うのはナンパし始めの頃だけというのはクラトロさんも同じで、今は好き放題にやっている様子。ナンパ師の初期の段階では、とにかく誰かを落としたいのだと思う。

“付き合わないとセックスしない”が持論の女性を抱いた夜
「付き合わないとセックスしない」と言う女性は多い。クラトロさんがこの難問に対して出した答えは“付き合っているっぽい感じを出す”ことだった。因みに僕はそういう女性と当たったときは「付き合おう」と伝えることが多かった。目的のためには手段を選ばないのだ。

“カップルっぽいゲーム”2012年これ流行る多分
クラトロさんの本領はそれっぽい雰囲気を作り上げるところなのかもしれない。このパターンはかなり有効なので、この状況のようにどうしていいか分からないときのネタとして持っておきたい。

女性はセックスして初めて男性に好意を抱く
ナンパを始めるにあたっては必要ないかなと思ったけど、「好意を抱かせたい相手なら、這いつくばってでも抱くしかない」「誠意をアピールする=ギラつかないは間違ってる」というクラトロさんが自戒を込めて伝えているメッセージはナンパを始めるにあたっても胸に留めておく必要があると思う。ナンパの成功を阻むのは自分自身の言い訳だ。ナンパとはその障害を乗り越えること、目の前の目的から逃げようとする自分との戦いでもある。

ナンパを始めるにあたって参考になる記事のまとめ」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 【総合】 あの動画についてやはり触れざるを得ない:日経ビジネスオンライン 2013年02月08日 昼刊 | aquadrops * news

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