月別アーカイブ: 2011年4月

トマトソースのパスタ

僕は外から帰ってきて、一日の終わりに料理をすることが多い。
大体12時くらいに家に帰って、その日一日のことをぼんやりと考えながら料理をする。
あまり正確な分量を量ったりせずに調味料などを入れたりするから、その日の気分の味になる。

ツイッターで色々な人の意見を聞きながら作ってみた。

【材料】
ホールトマト 1缶
パスタ ゆで時間4分くらいの少し細いやつ
ブロックベーコン
なす 一つ
にんにく 一片

オリーブオイル
コンソメ顆粒 適量
チューブのアンチョビペースト 適量
岩塩 適量
鷹のつめ 一つ 手で二つにちぎって種を出す
乾燥バジル 適量
白ワイン 適量
水 適量
バター 適量

【作り方】
(準備)
なすを小さめのサイコロ状に切る。
ブロックベーコンもさらに小さめのサイコロ状に切る。
にんにくはみじん切り。

ホールトマトは缶の中のトマトケチャップみたいなものを捨てて、トマトを少し水で洗いながらケチャップみたいなのをとる。
それから濾す。

(作る)
なすをフライパンで炒める。
岩塩をふって、適度に炒められたら外に出す。

そこでそのままベーコンを炒める。
割りとかりっとさせたら、油はフライパンに入れたままにして、ベーコンだけ取り出す。
このとき、先ほどのなすと混ぜないようにすること。

そこでそのままオリーブオイル、にんにく、鷹のつめを入れて、弱火でオリーブオイルににんにくの香りをうつす。
にんにくが焦げないように注意。
少しにんにくがきつね色になったら、濾したホールトマト、先ほどのベーコン、白ワイン、岩塩、コンソメ顆粒、アンチョビペースト、乾燥バジル、バターを入れて、強火で沸騰させる。
目安は入れた白ワイン全てとトマトの水分が少し蒸発するくらいまで。白ワインはどぼどぼって感じで思い切って入れてよい。

パスタと絡ませるので、割りと塩辛いなと思う程度がソースとしては適当。

煮詰められたら、さらに水となすを入れて再度煮詰める。
パスタと絡ませ易い程度の水分を残して、オリーブオイルを入れて、固めに茹でたパスタを入れて混ぜて完成。

最後にオリーブオイルを入れることで、パスタとソースが絡み易くなる。
パスタは細いので、すぐに柔らかくなってしまう。少し固いかなと思うところで勇気をもってソースと絡ませてもらいたい。

特に何の面白みもないエントリーになってしまったけど、一先ずアップしておきます。

人気ブログランキングへ

ナンパに必要なものってなんだろうか

最近、風俗のスカウトばかりやっていて、人当たりが厳しい。
うまく話を聞いてもらえることはあるけれど、冷たくあしらわれることが殆どである。

ナンパってどうなんだろうとふと思って、ナンパをやってみた。
僕は好きな人が出来てしまうと、他の人が目に入らない。
だから長い間ナンパはやっていなかった。

スカウトをしていると、ナンパだったらうまくいったんだろうな…と思うことがある。
結局のところ、話を聞いてくれる人は聞いてくれるし、聞いてくれない人は聞いてくれない。
ただ、聞いてくれる確率は状況にもよるだろうけど、2人に1人とか、そんなに無視されることは少ない。

ナンパは難しいことではない。
だけど、それに対して必要なものってなんだろうって考えてみた。

容姿、声、話の流れに身を任せることの三つに絞ってみた。

【容姿】
別に僕は美男子ではない。
気をつけているのは清潔感、姿勢良くあること、自分に自信をもっていること、自分に合った髪型と服、くらいのものである。
僕の友人などがこれを読んだら、「おいおいw」と思うかもしれないけど、それはお許しを頂くとして、ナンパに必要な容姿というのは先天的なものではあまりないと思う。後天的に気を遣えるところを最大限気を遣えばいい。

【声】
声に関しては毎日トレーニングをしている。
薄っぺらい、高い声で話しかけられて良い印象を抱く人はそうそういない。
自分に自信を持って、自分が思っていることを素直に言うとき、人の声は心地よく相手の耳に届くものだと思う。

【話の流れに身を任せること】
ナンパでは、前もって話の流れを作らないほうがいい。
作ってしまうと、その辺の小汚い営業マンの小汚い話し方にしかならない。
自分が思ったことを素直に言ったり、相手について気になったことを素直に聞いたりしていれば、自然と知らない人同士は仲良くなるものである。
そんなに特別なことではない。

あとは、無視されても気落ちしないこと。
僕は無視するような女の人は対人恐怖症だと思っている。
自分に自信を持っている人は話をきちんと聞いたり、聞いた上で断ったりしてくる。
自信がない人や、騙されるのが怖い人、他人を信用できない人は無視をする。
(もちろん、こちらが失礼な話しかけ方をすれば、どんな人でも無視をするだろうから、それは仕方ない。)
だから、無視された場合は話をする必要がなかったと思って、すぐ次にいく。
女性からは非難されるかもしれないけど、僕は今までの経験上そう思う。
無視する人にそんなに美しい人も、心がきれいな人もいない。

そう考えてみると、ナンパはとても簡単なものなのではないかと思う。
ただ、心折れずに続けることが難しいし、上の三点を自分に真摯に問いかけ続けることも難しいのかもしれない。

人気ブログランキングへ

ダメなとき

よくあるナンパブログにはいいことしか書いていない。
こういうことをしていると調子が乗らない、悪いときもある。

今日はナンパではないけど、仕事でダメだった。
前の二日間が良かっただけに、今日上手くいかないのが精神的に苦しかった。

原因は分かっている。
欲が出過ぎてしまった。
適度な欲は必要だけど、今日も軽く女の子を捕まえようなんて思ってしまったらいけない。

本当は僕は良い触媒にならなければいけない。
よく女の子にそういう風に言われる。良い触媒だとか、話し易いだとか。
そういう透明な存在でいないといけない。

なのに、欲が出ると自分の透明感は失われて、他者を受け容れることの出来ない、そして、他者に受け容れられない存在になってしまう。
人間は透明であるからこそ、他者と交信可能な存在になれるというのに、個人的な欲、我を自分の中一面に感じてしまえば、それは自分の中で閉じ込められた他者と交信不可能な存在になってしまう。
多くの人は交信不可能な状態同士で会話している。それはそれでいい。
だけど、僕の望むものはそんなものではないはずなのに。

欲を消すこと…だけど、それは一体どうやったら出来るのか。
毎日、最近はそのことばかり考えている。
そうやってコンディションを整えている。

朝起きたらなんとなく分かる。
今日はいけるかいけないか。

いけると思った日は大抵いける。
いけないと思った日はどれだけテンションを自分の力で上げても、結局すぐに落ちてしまう。

なんなんだこれは。欲と他者への透明感と、他者に話しかけたいというコンディションをぐるぐると考え続けている。
結局のところ、それはナンパとかスカウトとか、そういうものに限定されるものではなくて、人として生きるためのベースを作るもののような気が最近はしている。

今日は本当に悔しい。
いつか、落ち着いて、自分の望むがままにコンディションを整えられる人間になりたい。

人気ブログランキングへ

街に出て、始めに声をかけること。或いは、声をかけられない人へ。

スカウトの仕事をしていても思うことだけど、街に出て一声目をかけるときが一番緊張する。
一声目をかけてしまえば、二声目以降はとても簡単になる。

多分、ナンパが出来ない人は一声目がかけられないのだと思う。
その一声目を巡るものを今日はつらつらと書いてみたい。

僕は家から渋谷へ向かう途中、ずっと他人を観察する。
電車の中、自転車に乗っているときでも。
仕事前に喫茶店で昼ごはんを食べているときも。

観察しながら、人々がどういう印象で公衆の中で立っているのかを確認する。
そして、そういう印象がいいのか、悪いのかを考えると同時に、自分自身がどういう印象なのか、そして、どういう印象を形作りたいのかを考えていく。

当然、人々が他者と話しているところも見る。
よく行くドトールの店員さんのお客さんのやりとり。
反対に、お客さんの店員さんとのやりとり。
お店の中のお客さん同士のやりとり。
話し方、座り方。
声のトーン、肯定、否定のやり方。

そういったものから、それが他者にどういう印象を与えるのかを延々と考え続ける。

以上のことはウォーミングアップである。
そうやって、人間の印象というものを感じる練習をしている。
そして、自分の印象というものを考え直している。

それから、街に立つ。
立った瞬間から、初めに見つけて「これだ!」と思う人がいたら声をかけるという縛りを自分に対してかけている。

以前も書いたが、声をかけるときには数秒もためらってはいけない。
ためらえばためらうほど、声をかけない言い訳を自分に対してし始める。
その言い訳が自分を縛り付けて、動けなくする。
とにかく、行こうと思った瞬間に行くことが大事。
そして、そういう直感に従うように自分自身の直感を感じる敏感さを最大限に上げておく。

見つけたら、すぐに声をかけるようにしている。
どんなにすべっても構わない。

結局のところ、ナンパは身体的なものであって、決して頭を使うものではない。
相手との距離感覚、相手の動きを見て相手の心の中を感じること、そして、相手の反応に対して直感的に言葉を返していくこと。
いくら本などを読んでノウハウを知っても上手く出来ない理由はここにある。

最初にすべっても、それはそれでいい。
そうやって、他者との身体的な距離感などを掴んでいけばいい。
僕も最初は上手く声をかけられずにすべり続けることがあるけど、それを十人くらいやれば一人くらいはきちんと話してくれて、他者との身体感覚を掴むことができる。

そうやって少しずつ、身体感覚を掴んでいくしかない。
それがナンパだ!となぜか最後だけテンションが高く終わる。

もし教えて欲しいという方がいらっしゃれば、有料でよろしければいつでも一緒に街に出てお教えします。
コメント欄かtwitterなどでご連絡ください。

人気ブログランキングへ

運命

僕は色んな心理的なテクニックと呼ばれるものを学んできた気がする。
カウンセリング、催眠術、催眠療法とか、またナンパや水商売、風俗のスカウトとか。

手練手管と呼ばれるものはとにかく身につけたいと思ってやり続けてきた。
そういうものは有効なのだろうか。最近疑問に思っている。

ナンパした、セックスできた。
ここに心理的なテクニックなど必要あるのだろうか。
僕はある意味では必要で、ある意味では必要がないと思っている。

心理的なテクニックがあっても、なくても、上手くいくときは上手くいく。
そういう意味で、テクニックというのは上手くいくような流れを見極めるためにあるのかもしれない。

あらゆるテクニックを使えるようになって、無心に無欲に他者を見つめていると、その他者との関係性の今後の流れが見えてくる。
やってはいけないこと、その他者にやってあげるべきことが頭の中に予言のように浮かんでくる。

ナンパもスカウトも熟練してくると対象を見つけた瞬間にその人との会話の流れがイメージとして浮かんでくる。
そういうものを天からの啓示のように受け取って、そのままやればいい。
難しいことではない。流れに身を任せればいい。
上手くいくのもいかないのも運命というか、そうなるべくしてなったものに過ぎない。

ただ、難しいことではないけれども、それが難しいことではないと知るまでに時間がかかる。
それまでに色々なテクニックを学んで、学び続けて、その果てに全てを手放してしまえばいい。
最近なんだかそういうことを思う。

結局、そうなるとコミュニケーションとは祈りのようなものでしかないと思う。
祈るべくして祈って、それが叶う。
自分のそういう確信を信じる以外にはすることはない。

なんだか街のナンパ師が言うようなことではないかもしれないけれども、いくら頑張ったって結局のところはそういう運命でしかなかったという点に尽きると思う。

人気ブログランキングへ